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ヴァチカン美術館へ②システィーナ礼拝堂

6日目その③


ビーニャの中庭

風の塔とヴァチカンの教会のクーポラ
お庭も彫刻などあるので、ゆっくりしたいところですが・・・
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ギリシャ彫刻がたくさん並んだキアラモンティ美術館

すでに人の波ができ始めてたので、足早に通り抜けます
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美しい天井画
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床には紋章
立ち入り禁止でございます
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2階のシスティーナ礼拝堂に続く美しく長い回廊を進みます


美しいタペストリーのギャラリー

ラファエロと弟子たちの下絵によるタペストリーもあります
壁に天井に豪華絢爛です
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そしてもっと華やかな地図のギャラリー

グレゴリウス13世が地図作成に取り組んだフレスコ画
美しい世界へ道案内されてるように気分が高まります
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天井は金の装飾
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精細で美しいです
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出入口の装飾も素敵です
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いよいよ宮殿の一番裏にあるシスティーナ礼拝堂に到着です

建設を命じたシクストゥス4世にちなんで命名された礼拝堂
法王の公的礼拝堂で法王選挙の会場もここで行われる重要で神聖な場所です
残念ながら、現在は写真撮影禁止

入った瞬間、高い天井に壁いっぱいの壁画
私はガイドブックで見るのとは全く違い、壮大なスケールに言葉を失います
すでに結構な人・・・・

祭壇の壁画は
美術史上屈指の傑作、ミケランジェロの「最後の審判」、
世界の終わりにイエスキリストが降臨し、すべての死者をよみがえらせ裁くこと
ミケランジェロは当時の腐敗墜落した教会の権威に怒りを込めて描いたといわれ、圧倒されます
写真は絵葉書です
実際はもっともっともっと壮大です
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そして
生涯、彫刻家であると言い続けたミケランジェロ、苦悩と葛藤の中、完成させた天井画
有名なアダムの想像をはじめとする旧約聖書の「天地創造」
すごい力強さがあり、仰向けで描くという無理な姿勢を強いられ背中が曲がってしまったという壮絶なエピソードが伝わってくる迫力です
有名な一部分、カレンダーの表紙の写真です
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また横の両壁は、
あのボッティチェリやギルランダイオ、ベルジーノによる美しい壁画


礼拝堂の壁際には椅子があって、座って眺めることができます
近年、修復作業によって、当時の鮮やかさがよみがえり、今にも動き出しそうです
思う存分絵を堪能しました


以前は写真撮影も可能だったようですが、
内部をご覧になりたい方は、wikipediaに写真があるので、ご覧ください



まだまだヴァチカン美術館、見どころが続きます

 
2016年8月旅行目次はこちら
1日目 羽田~北京~ローマへ
2日目 ローマ~フィレンツェ
3日目 ピサ
4日目 フィレンツェ
5日目 フィレンツェ~ローマ
6日目 ローマ
7日目 ローマ
8日目 ローマ~9日目東京
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ジャンル : 旅行
テーマ : 海外旅行

こんにちわ

礼拝堂へとつづく通路も素晴らしいタペストリーや地図
天井まで金の装飾が施されていているんですねー!
さすがバチカン…としか言いようがありません。
システィーナ礼拝堂の内部のすばらしさは
死ぬ前になんとしてもひと目見てみたいと思います。
[ 2016/11/27 07:46 ] [ 編集 ]
こんにちは。
システィーナ礼拝堂に行くまでのフレスコ、タペストリー、天井装飾・・・
どれもため息が出ます。
でも、ここで時間を取られていてはだめなんですね。
人の波に飲まれないように進まないと・・・

本当なら年末あたり衝動旅行にでも行きたい気分ですが・・・
子供の都合が悪いので当分お預けです。号泣
その分、ブログで楽しませていただきます。
[ 2016/11/27 17:17 ] [ 編集 ]
システィーナ礼拝堂に行くまでのフレスコ画すてきですねぇ。
床の大理石の文様にも目を奪われますよね。
礼拝堂の中は内部写真などではわからないスケールで圧倒されちゃいます。
続き楽しみです。
[ 2016/11/27 18:53 ] [ 編集 ]
lauaealohaのMさん
lauaealohaのMさん
こんばんは

> 礼拝堂へとつづく通路も素晴らしいタペストリーや地図
> 天井まで金の装飾が施されていているんですねー!
> さすがバチカン…としか言いようがありません。
> システィーナ礼拝堂の内部のすばらしさは
> 死ぬ前になんとしてもひと目見てみたいと思います。

タペストリーに地図のギャラリーはとっても美しくて、豪華絢爛でぱっと世界が明るくなりました
システィーナ礼拝堂までの道のりは長かったけど、その道のりもこうして楽しむことができます
イタリアには有名な絵画はたくさんありますが、壁画・天井画となるとまた別物で、想像以上の世界が待ってます
写真撮影が禁止なのは残念ですが、今も重要な場所だけに、余計に感慨深かったです
私も再訪したいところで、Mさんもぜひお出かけになってご覧になってください
[ 2016/11/27 22:01 ] [ 編集 ]
rikaさん
rikaさん
こんばんは~

> システィーナ礼拝堂に行くまでのフレスコ、タペストリー、天井装飾・・・
> どれもため息が出ます。
> でも、ここで時間を取られていてはだめなんですね。
> 人の波に飲まれないように進まないと・・・

システィーナ礼拝堂までの道のりは、とっても興味深くて美しくて、うっとりで写真撮影をしながら楽しみました
システィーナ礼拝堂は遅くなればなるほど混雑してくるようで、多分最初に紹介した絵画館をあとにして、こちらからゆっくりと回るのがよいと思います
少々混んでも、なかなか思うところに戻ってこれないもので、ご自分のペースで見たいところを周るのがいいですよね

> 本当なら年末あたり衝動旅行にでも行きたい気分ですが・・・
> 子供の都合が悪いので当分お預けです。号泣
> その分、ブログで楽しませていただきます。

今はお子さんも忙しい時で、なかなか旅行には行けない時期ですよね
ヴァチカンもお休みの時期もあるので、その辺りは調べて計画を立てられるとよいと思います
いずれゆっくり時間が取れる時期が来るまで、願いはかなうと思います~
[ 2016/11/27 22:09 ] [ 編集 ]
親父さん
親父さん

> システィーナ礼拝堂に行くまでのフレスコ画すてきですねぇ。
> 床の大理石の文様にも目を奪われますよね。
> 礼拝堂の中は内部写真などではわからないスケールで圧倒されちゃいます。
> 続き楽しみです。

システィーナ礼拝堂までのギャラリーがとっても素敵で、また地図の間は昔のイタリアの地図があって興味深いです
やっぱり床の紋章は恐れ多くて、うかうか歩けないようになってるんですよね
礼拝堂はガイドブックで見てた平面の想像を裏切り、想像以上で圧倒され感動ものです~!また再訪したいところです
[ 2016/11/27 22:12 ] [ 編集 ]
どこもかしこも絢爛豪華。
さすがヴァチカンです~。教皇の権威の賜物でしょうね~。
美と宗教の融合って素晴らしいです。
またシスティーナ礼拝堂なんてビッグネームが次々出てきて、もう感覚麻痺しそうです。
日本からは対抗馬に何を出したらよいのかしら??
東大寺の盧舎那仏像でどうだ!とか伊藤若冲あたりはどうだ!桂離宮は!!
とかいきなり競争心がメラメラ燃えてきてしまうワタクシでした。
[ 2016/11/28 00:11 ] [ 編集 ]
GUIHUAさん
GUIHUAさん

> どこもかしこも絢爛豪華。
> さすがヴァチカンです~。教皇の権威の賜物でしょうね~。
> 美と宗教の融合って素晴らしいです。
> またシスティーナ礼拝堂なんてビッグネームが次々出てきて、もう感覚麻痺しそうです。

外観は要塞みたいでとっても地味なのですが、どこもかしこも贅を尽くした壁画に天井画で豪華絢爛です~
フィレンツェで活躍した画家たちが、今度はこのバチカンで共演して素晴らしいです
館内には有名な作品がいっぱいあるけど、見切れてません~
贅沢ですよね
本当日本に来る美術館に分けてほしいくらいです~

> 日本からは対抗馬に何を出したらよいのかしら??
> 東大寺の盧舎那仏像でどうだ!とか伊藤若冲あたりはどうだ!桂離宮は!!
> とかいきなり競争心がメラメラ燃えてきてしまうワタクシでした。

まったく欧州の美術館は別世界のもの~と考えてたので、対抗馬って発想、私にはなくてとっても新鮮です~
日本は日本の良さはありますが、私はあまり知らないけど、やっぱり桂離宮になるでしょうか~
近代になってしまうけど、伊藤若冲の色使いに作品はいいですよね
滅多にお目にかかれないし、もっと開催してくれないでしょうかと思うこの頃です
[ 2016/11/28 20:40 ] [ 編集 ]
こんにちは!

来年のカレンダーだ
もうすぐ師走ですね


天井画は
下で描いて はりつけたんでしょうかね

やはり上向いて描いたんでしょうか
きになるところ
首が痛くなるどころじゃにですよね~
[ 2016/11/29 11:10 ] [ 編集 ]
tookueさん
tookueさん
こんにちは

> 来年のカレンダーだ
> もうすぐ師走ですね

早いもので、今週は12月に入りますね~
急に寒くなったし、気ぜわしくなってきました

> 天井画は
> 下で描いて はりつけたんでしょうかね

天井画は板か何かで足場を組んで、天井に描いたそうです
すごいですよね

> やはり上向いて描いたんでしょうか
> きになるところ
> 首が痛くなるどころじゃにですよね~

体のバランスもとるのは大変だし、絵のバランスも取るのは難しいでしょうね
あちこち痛くなりそうですー
[ 2016/11/29 17:57 ] [ 編集 ]
天井装飾にフレスコ画、もうびっくりする世界です。
小さなヴァチカンにどれだけの芸術が詰まっているか。
圧倒されてしまいまいますね。
ラファエロの作品もここでは当たり前のように思えてきて、価値観がおかしくなりそうです(^^;)
[ 2016/11/30 06:39 ] [ 編集 ]
ポケさん
ポケさん

> 天井装飾にフレスコ画、もうびっくりする世界です。
> 小さなヴァチカンにどれだけの芸術が詰まっているか。
> 圧倒されてしまいまいますね。
> ラファエロの作品もここでは当たり前のように思えてきて、価値観がおかしくなりそうです(^^;)

巨匠が多すぎて、見きれない~というのは贅沢な悩みですよね
それに記憶に残るのはほんのいちぶで、視界に入らない作品もたくさんあるのでしょうね
天才といわれるラファエロの間、一枚一枚酔いしれる間もなく、成し遂げた偉業が薄れてしまいそうですよね
やっぱり世界最大級といわれるだけに、美しい壁画に回廊は、記憶に残るヴァチカン美術館となりました
[ 2016/11/30 21:05 ] [ 編集 ]
私が行ったのも朝早くて予約していたのでサッと入れたのに先頭ではなかったので、もうどこもかしこも人人人でした。

地図の間が特に好きな感じで印象に残っているのですが、地図の間のあんまり人が写っていない写真を拝見して羨ましい限りです。
私はどう撮っても人の頭が沢山入り込む状態だったので。それに落ち着いて見られませんでしたしね。

そしてシスティーナ礼拝堂は、誰がどう見たって感動する普遍的な美しさ、超越した何かを感じる空間で人混みの中を辿り着いた時、感無量で泣きそうな気持ちになったのを思い出します。
また見に行きたいシスティーナ礼拝堂です。
[ 2016/12/01 23:38 ] [ 編集 ]
Ekaterinaさん
Ekaterinaさん
連コメありがとうございます

> 私が行ったのも朝早くて予約していたのでサッと入れたのに先頭ではなかったので、もうどこもかしこも人人人でした。

ヴァチカンは8月の二週目の辺りは閉館なので、混雑が予想されたのですが、いつ行っても人気の高さがうかがえるヴァチカンですよね~
どんなに早く訪れても人がいっぱい~です

> 地図の間が特に好きな感じで印象に残っているのですが、地図の間のあんまり人が写っていない写真を拝見して羨ましい限りです。
> 私はどう撮っても人の頭が沢山入り込む状態だったので。それに落ち着いて見られませんでしたしね。

地図の間、当時のイタリアの地図も魅力的だし、とっても華やかで素敵ですよね~
実はほかの写真は人だらけです(笑)
奇跡の一枚といってもいいかもしれません
でも、もう少しゆったり見たいですよね
とはいえ、入場制限が厳しくなっても嫌だし、難しいですね

> そしてシスティーナ礼拝堂は、誰がどう見たって感動する普遍的な美しさ、超越した何かを感じる空間で人混みの中を辿り着いた時、感無量で泣きそうな気持ちになったのを思い出します。
> また見に行きたいシスティーナ礼拝堂です。

私が本で見てた平面的な空間が、目の前に現れたときは感動しました
システィーナ礼拝堂は入った瞬間、光が差し込んだようにきらきら輝いてますよね~!
まさに地図の間などは、この部屋に導くような序章だったんだと思いますよね
素晴らしいヴァチカン美術館、新たに記憶にくっきりと刻まれたところです~
[ 2016/12/02 15:29 ] [ 編集 ]
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