リピート・ラスベガス

海外旅行のショッピングと食事を中心としたブログにしたいなあ・・・

始皇帝の世界~兵馬俑二号坑と三号坑

5/1(日)③

一号坑を出ると、すぐに三号坑があります
P5010219_convert_20160614164255.jpg


東西18m、南北22m、5.2mの深さの地下坑道
総面積520㎡と一番規模は小さいところです
DSC07723_convert_20160614163848.jpg heibayou3.jpg


ここは
兵馬俑の最高指揮部隊に当たると考えられる場所
DSC07724_convert_20160616142625.jpg


指揮車1両(4頭の馬)と兵士4名配置されてます
人が等身大と考えると、お馬さんは小さめ?に感じます
P5010211_convert_20160614164115.jpg


高級官僚っぽい人が並んでます
P5010215_convert_20160614164136.jpg


バラバラなままの兵俑、痛々しいです
P5010209_convert_20160614164031.jpg



近年できたのか、紹介してる人はいないのですが、
フォトサービスのショップも入ってます
有料ですが、顔を合成して兵士の格好の写真に加工してもらえます
DSC07734_convert_20160614164002.jpg DSC07732_convert_20160614163929.jpg



次は二号坑
P5010246_convert_20160614165503.jpg


東西96m、南北84m、総面積6000㎡の地下坑道
P5010241_convert_20160614165326.jpg


弓を持った歩兵隊、戦車隊、混成部隊、騎馬隊の4つ
こちらも1000体近くあるそうですが、まだまだ作業は途中
P5010240_convert_20160614165308.jpg

バラバラになったままの馬の俑
P5010222_convert_20160614165055.jpg


発掘当時の写真
わかりにくいのですが、うっすら、俑が色づいてます
P5010242_convert_20160614165345.jpg


彩色された俑が数千体並んでたと思うと、感慨深いです
俑は空気に触れると風化してしまうので、土を被せてあります
P5010221_convert_20160614165004.jpg



その他、
ガラスケースに入った兵馬俑が展示されて、大人気です!

跪射俑(きしゃよう)と呼ばれるその兵馬俑
一番、発見された状態がよかったそうです
細やかな溝まで再現されて、迫ってきそうです
P5010230_convert_20160614165145.jpg


優しそうな中級軍吏
P5010232_convert_20160614165215.jpg

気品が漂う高級軍吏
鎧も豪華になり、リボン結びも特徴があります
交差した手は、始皇帝への忠誠を誓う仕草だそう
P5010234_convert_20160614165233.jpg

馬を連れた騎兵俑
馬具の彫刻も素晴らしいです
P5010236_convert_20160614165251.jpg

どれも細かいところまでよく出来ています
体型も違うのも面白いです



そして
有料ですが、ずらりと並んだレプリカの兵馬俑と写真撮影もできます
P5010227_convert_20160614165125.jpg


上の階は翡翠の置物を販売してます
DSC07785_convert_20160614164832.jpg


お土産物屋さん
傘を持ったツアーのガイドさんが写ってしまいました
DSC07788_convert_20160614164853.jpg DSC07789_convert_20160614164908.jpg


兵馬俑の写真集もお高いんです
どうせ絵しか眺めないから、中国語で、店員さんおすすめの本を一冊購入しました
DSC09823_convert_20160616153734.jpg



最後にまた一号坑
始皇帝の気分になって~見下ろしてみます
P5010166_convert_20160616154824.jpg


こんなに大規模な軍隊を再現し、
死後も巨大な始皇帝の存在を、2000年以上経った現在も、そのまま表わしていました
タージマハル、アンコールワットもお墓でしたが、また違った権力の偉大さ、スケールの大きさにただただ圧倒されました




並んで建っていた博物館(秦銅馬陳列館)、
あまりの人の多さにぐったりしたのと、兵馬俑を見た達成感で~、
銅製馬車を見逃しました
みなさんは、どうぞ、お帰りにはお忘れなく
P5010251_convert_20160616162411.jpg


次は始皇帝陵に~

旅行目次はこちら
4/29 羽田~上海~西安へ
4/30 西安
5/01 西安(兵馬俑)
5/02 西安
5/03 西安~上海へ
5/04 上海
5/05 帰国





関連記事

ジャンル : 旅行
テーマ : 海外旅行

[ 2016/06/16 16:30 ] 16/05西安・上海⑤ | TB(0) | CM(8)
ワタシは1号坑しかみたことがないような~。
昔はそれしかなかったような気がします。
おみやげ売り場には衝撃をうけました!!
あんな、まともな本が売っているとは!!
昔は紙の質もぼろぼろで、なんだこりゃな写真集ばかりでしたよ。
ワタシもすごく昔の古い情報で停滞していて、もう浦島太郎状態ですね!

福岡には将軍俑が来てました!すごい大物感で格好よかったです!
そして跪射俑、来福してました!!
超感動でした。確か3年前も跪射俑がやって来ていました。
一級文物らしいのに、よく手放すなあと感心します。

あまりに広くて立派になっていて、すごくびっくりしました。
ディズニーランドもできたし、中国人も本物志向が段々強くなっていってますね。
中国人が最近、爆買いならぬ爆買戻しと言って、中国から流れてきた状態のいい中国の骨董品を買いあさっているとテレビでやっていました。
ようやく自国の文物の価値に気付きはじめたんでしょうね。
でも、また破壊文化に逆戻りしないといいんですが・・・。
それなら、こっちの国で大切に保管してあげておきたいんですけどね。
[ 2016/06/17 00:00 ] [ 編集 ]
こんにちは。
昨日たまたま、この兵馬のある遺跡の特集をTVでやっていました。
まだまだ発掘されていない部分もあるみたいですね。
規模の大きさにびっくりです。
墓稜は一体どうなっているのでしょうね。
発掘してほしいような、それでいて永遠に謎であってほしいような気がします。
万里の長城といい、当時の権力のすごさが窺い知れます。
やはり、中国は大きな国ですね~。
[ 2016/06/17 01:11 ] [ 編集 ]
こんにちは!


よっちさんは
フォトサービスで撮影しなかったんですか
似合いそうですよ~~ヾ(--;)

等身大の 俑ってあるんですか?
この時代からパソコンが出てきたらビックリしますよね(笑)
[ 2016/06/17 10:57 ] [ 編集 ]
GUIHUAさん
GUIHUAさん

> ワタシは1号坑しかみたことがないような~。
> 昔はそれしかなかったような気がします。
> おみやげ売り場には衝撃をうけました!!
> あんな、まともな本が売っているとは!!
> 昔は紙の質もぼろぼろで、なんだこりゃな写真集ばかりでしたよ。
> ワタシもすごく昔の古い情報で停滞していて、もう浦島太郎状態ですね!

兵馬俑も2号坑、3号坑とどんどん整備されてるのですね
番号が振ってあって、写真や説明書きがあるのもよかったです
やっぱり無駄にお金は取ってないのでしょうか~
お土産物屋さんは、兵馬俑の置物とかも売っていたし、本も日本語もあってきれいでしたよ
やっぱりお高いはお高かったです(笑)
それならば、次回の広場の通りには驚いてもらいましょう(笑)
中国も北京オリンピック以後、すごい変わったのでしょうね
上海も万博の後だけに、きれいになってましたよ

> 福岡には将軍俑が来てました!すごい大物感で格好よかったです!
> そして跪射俑、来福してました!!
> 超感動でした。確か3年前も跪射俑がやって来ていました。
> 一級文物らしいのに、よく手放すなあと感心します。

やっぱり将軍俑が品もあって格好いいですよね
装備など一体一体見てても違うし、細かい模様まで精密に出来てますよね
上半身は空洞で、下半身は空洞ではないって、ちゃんとバランスも考えられて作られてる、調べれば調べるほど恐るべし兵馬俑です
運搬も大変でしょうけど、日本にもたびたびやってくるのは楽しみですね
大阪では一度壊れてしまったそうですが・・・・
どんどん年を重ねてくると、ものの大きさ、良さがわかるようになってきたかなと思います

> あまりに広くて立派になっていて、すごくびっくりしました。
> ディズニーランドもできたし、中国人も本物志向が段々強くなっていってますね。

上海ディズニーランドもここ数日テレビで報道されてますね
すごい混雑ぶりで、みんな香港に行くとか言い出してるようですが、
知的財産を守るよう、そんな意識付けになるといいですよね

> 中国人が最近、爆買いならぬ爆買戻しと言って、中国から流れてきた状態のいい中国の骨董品を買いあさっているとテレビでやっていました。
> ようやく自国の文物の価値に気付きはじめたんでしょうね。
> でも、また破壊文化に逆戻りしないといいんですが・・・。
> それなら、こっちの国で大切に保管してあげておきたいんですけどね。

私も昨日ニュースで見ました~
やっぱり土地とかも買ってるようですし、お金持ちはお金持ちなのですね
社会主義国だから、資産価値として持つ方がいいのでしょうか
そういえば、陝西省歴史博物館も新しく発見された展示物が多かったのも確かです
ここも文化革命のあとに発見されてよかったですよね
本当破壊されてたらと思うと恐ろしいです
すごい歴史なのだから、古き良きを大事にしてほしいですよね
日本をはじめ、世界各国も自国の良き伝統、建物なども守っていってほしいですよね
[ 2016/06/17 12:35 ] [ 編集 ]
rikaさん
rikaさん
こんにちは~

> 昨日たまたま、この兵馬のある遺跡の特集をTVでやっていました。
> まだまだ発掘されていない部分もあるみたいですね。
> 規模の大きさにびっくりです。
> 墓稜は一体どうなっているのでしょうね。
> 発掘してほしいような、それでいて永遠に謎であってほしいような気がします。
> 万里の長城といい、当時の権力のすごさが窺い知れます。
> やはり、中国は大きな国ですね~。

兵馬俑が特集されてたとはタイムリーですね!
私も見たいですー
やっぱり中国人観光客が多かったですが、中国を統一した始皇帝、すごい歴史だと思います
陵墓からここまでも少々距離があるので、まだ発掘されてないところもあると思います
ここは井戸を掘っていて、発見されたとのことですが、一歩間違えば発見されなかったと思うと感慨深いです
それに、ここは魔物が住んでるというか~、畑を作っても一向に育たなかったそうです
こんなすごいものが地下にあったら、育たないですよね
なかなか発掘作業は難しいそうですが、中国の文化革命では全部破壊されてしまったので、その後に発見されたのは何よりです
[ 2016/06/17 13:02 ] [ 編集 ]
tookueさん
tookueさん
こんにちは~

> よっちさんは
> フォトサービスで撮影しなかったんですか
> 似合いそうですよ~~ヾ(--;)

入場料も高かったので、撮影しなかったですよー
髭か何かはやしてもらったら、いい写真ができあがったでしょうね

> 等身大の 俑ってあるんですか?
> この時代からパソコンが出てきたらビックリしますよね(笑)

兵馬俑は、実在した兵士たちがモデルといわれ、ほぼ等身大の造りになってます
さすがにパソコンは便利ですが、ドラえもんじゃないから、無理ですよね
やっぱり臭いとか味とか大きさだけは想像力に頼ることになりますよね
[ 2016/06/17 13:10 ] [ 編集 ]
Yottittiさんの渾身のレポート、堪能しました!
Yottittiさんの感動の大きさと遺跡の力によるものなのでしょうね^ ^
もう何年もYottittiさんの記事を拝見してきましたが、今回はかなりというか殆ど一番感動の大きかった観光だったのではないかしら?という印象を持ちました^ ^

それにしても一つ一つの像が、こんなにも⁈というほど精巧に今にも動き出しそうなほどに出来ているんですね〜。
あの時代にこのレベルの技術って信じられない!ロマンを感じます。
[ 2016/06/20 11:03 ] [ 編集 ]
Ekaterinaさん
Ekaterinaさん

> Yottittiさんの渾身のレポート、堪能しました!
> Yottittiさんの感動の大きさと遺跡の力によるものなのでしょうね^ ^
> もう何年もYottittiさんの記事を拝見してきましたが、今回はかなりというか殆ど一番感動の大きかった観光だったのではないかしら?という印象を持ちました^ ^

やっぱり一番の見どころは力が入ります(笑)
さすがEkaterinaさん、よくぞ、見破りましたね~
西安はのんびりしていて歴史もあって、レポしてる人も少ないので、一生懸命書いちゃってます(笑)
夫と昨日どこが一番だったかな?という話をしてたのですが、基準は難しいけど、やっぱりイスタンブールは世界観に歴史がすごかったなと振り返ってたところです
でもスペインもカンボジアもインドもインドネシアのボロブドゥールも、みんなよかったので、どこからおすすめしましょう~
遺跡が好きなのかもしれませんね
歴史あるところに、自然にあふれるところ、旅してると新たな出会いがあって素晴らしいですよね!

> それにしても一つ一つの像が、こんなにも⁈というほど精巧に今にも動き出しそうなほどに出来ているんですね〜。
> あの時代にこのレベルの技術って信じられない!ロマンを感じます。

日本では埴輪くらいなのに、紀元前にこんなにすごい俑を作ってしまうなんて信じられないですよね
武器まで埋まってたそうですが、さすがに劣化してしまったものも多いそうです
それに色もついてたと想像すると、圧巻だったでしょうね
よくぞ発見され、残ってていてくれたと思います
[ 2016/06/20 17:11 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する